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東京丸の内ロータリークラブのホームページ

​お知らせ

「コロナ禍の飲食マナー」スクリーンショット.png
October 20, 2020
​当クラブ制作の奉仕プロジェクト動画が千代田区にて公式発表されます!

3月20日(土)、千代田区より各報道機関にむけて発表されました。​詳細につきましては、当クラブfacebookをご覧ください。

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October 20, 2020
卓話:若年性のアルツハイマー型認知症患者の看病

10月21日の卓話者は、川名裕美様。ご主人様が、若年性のアルツハイマー型認知症を発症されて10年以上になります。最初の数年はご夫婦でなかなか受け入れられなかったこと。その後、支援する仲間たちの力を得て、気持ちを切り替え、前向きに過ごすようになったこと。制度的なサポートや、ストレスがたまらないように、日々の生活で工夫していることなどを笑顔で語る様子に、一同、深く感銘を受けました。

知っているようで、実際には馴染みの薄い若年性認知症。大きな学びの機会となりました。

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October 20, 2020
​当クラブ制作の奉仕プロジェクト動画が千代田区にて公式発表されます!

3月20日(土)、千代田区より各報道機関にむけて発表されました。​詳細につきましては、当クラブfacebookをご覧ください。

​当クラブ制作動画「コロナ禍の飲食マナー“5つの小”公開!
​当クラブの奉仕活動として製作しました動画となります。
​ぜひご覧ください。
「コロナ禍の飲食マナー」スクリーンショット.png
​当クラブ制作の奉仕プロジェクト動画が千代田区にて公式発表されます!
3月20日(土)、千代田区より各報道機関にむけて発表されました。
​詳細につきましては、当クラブfacebookをご覧ください。
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卓話:若年性のアルツハイマー型認知症患者の看病
October 20, 2020

10月21日の卓話者は、川名裕美様。ご主人様が、若年性のアルツハイマー型認知症を発症されて10年以上になります。最初の数年はご夫婦でなかなか受け入れられなかったこと。その後、支援する仲間たちの力を得て、気持ちを切り替え、前向きに過ごすようになったこと。制度的なサポートや、ストレスがたまらないように、日々の生活で工夫していることなどを笑顔で語る様子に、一同、深く感銘を受けました。

知っているようで、実際には馴染みの薄い若年性認知症。大きな学びの機会となりました。

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10月は勉学の秋
October 06, 2020

10月は勉学の秋

青少年交換プログラムでアメリカに留学された経験をお持ちの加藤様、地区米山奨学委員会 髙橋義一委員長にお越しいただき、ロータリーについて学びを深めました。

新会員の入会式も行いました。

今年度は11月以降も様々な専門職、医療、法曹関係者、行政機関からの卓話が目白押しです。

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Guest Welcome Day
September 01, 2020

9月2日(水)は、卓話、及び Guest Welcome Day でした。8名のゲストをお迎えし、久しぶりにロータリークラブらしいリアルな例会を開催しました。

卓話は早稲田大学大学院 日本語教育研究科 教授の小林ミナ様、「外国語として出会い日本語」でした。

久しぶりの丸テーブル。パーテーションで仕切ってのお食事となりましたが、やはりお互いの顔を見ながらのお食事は楽しいですね。例会前後にお互いの名刺交換もあり大いに盛り上がりました。

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活動状況2
August 18, 2020

ガバナー公式訪問

お茶の水ロータリークラブと合同でガバナー公式訪問を実施しました。

コロナ感染拡大に伴い、東京丸の内ロータリークラブは、例会はリモートで参加、クラブ協議会は野生司ガバナーをお迎えして行いました。

東京丸の内ロータリークラブでは、関係者全員の安全と健康を第一に、新しい時代の会の運営を模索しています。

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活動状況1
September 01, 2020

ガバナー補佐訪問と東京丸の内RC創立3周年
国際ロータリー第2580地区ガバナー補佐の西岡様、中央分区幹事の谷井様をお迎えして、西岡様のお話の後に質疑応答・意見交換を行いました。この日は丸の内の創立3周年、そして玉木会員の還暦のお祝いも重なり、いつもより少し豪華なランチをいただきました。

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【活動状況】
June 16, 2020

【コロナ感染下病児家族応援プロジェクト】

重い病気や障がいのある子どもとその家族、保養が必要なすべての子どもたちのQOL(生活の質)向上をサポートする「NPO法人 親子はねやすめ」様へコロナ禍で自粛を強いられている子供たちとその家族にサッカーボールと夏用マスクを寄贈させていただきました。

※写真は、贈呈式にて(代表理事の宮地浩太様)

ウミガメ
【活動状況】
May 26, 2020

【WWFフードロス(継続プロジェクト)】

東京丸の内ロータリークラブでは会員の出欠連絡の徹底やメークアップ参加をされるロータリアンの方に事前に御連絡をいただくことにより、フードロスのない例会を目指しています。

皆様からのご協力に感謝して、通常例会開催の度に一人分の食事代を環境保全団体「WWFジャパン」様へ毎年寄付をさせていただくことにしております。今年も昨年に引き続き1年分の寄付を実施いたしました。

​例会予定

センチュリーコート丸の内

〒100-0005 東京都 千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA 明治生命館 B1F

第1、第3水曜日 12:00~13:00​

東京丸の内ロータリークラブ

2020~2021年度

会長 ​嘉納英樹

東京丸の内ロータリークラブは、2018年2月26日に国際ロータリーより加盟認証を受け、今期で4期目を迎えます。 国際ロータリーのホルガー=クナーク2020-21年度会長の標語は「Rotary Opens Opportunities」ですが、この標語を受け、東京丸の内ロータリークラブの今年度の標語を「笑おう---- 好奇心と実践」 (Laughter ----- through Curiosity and Participation)としました。

 

2017年7月24日、尾崎由比子創立会長と共に東京丸の内ロータリークラブを立ち上げた際に想ったのは、「注目されにくいもの」に対して、奉仕の目を向けることでした。理由は、要保護性が高いとして注目されがちなもの(例えば、こども)に対する奉仕は、既に他のロータリークラブやその他の団体が実施しているからです。2020-21年度は、2019-20年度からの連続性・継続性を基礎にしつつ、今まで注目されてこなかった新しい分野に対して関心すなわち好奇心を抱き、奉仕の目を向けて実践していくことを目標に掲げました。

 

ところで、おおむね四半世紀、「人事労務」および「危機管理・企業不祥事」という分野を、企業側に立って、私は取り扱って参りましたが、その経験から分かったのは、ひとの心を法律で縛ることはできないという真理です。重要なのは、紛争を未然に避けるべく、「ひとの心をおもんぱかること」です。そして、ひとの心をおもんぱかるための重要かつ有効な手段の一つは、「笑い」です。このため、2020-21年度の標語に、「笑うこと」を真正面から掲げました。著書にサインを求められると、私は、実のところ、次のように書くこととしています。「人生にとって大切なことは3つあります------第1に、自らが笑うこと。第2に、誰かを笑わせること。第3に、誰かと一緒に笑うこと」と。

 

「奉仕の手が行き届いていないものの苦しみや哀しみを想像しつつ新しい分野に関心・好奇心を積極的に抱いた後、 計画を実践し、結果、笑おう」 という理想の流れを、好循環として会員に継続的に実現していただくことに、微力でも寄与出来れば、と想っております。皆様、東京丸の内ロータリークラブへの御指導および御協力を何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

2020年7月1日 嘉納英樹

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In 1993, I became a legal trainee of the Legal Training & Research Institute of the Supreme Court, two years before I first registered as a practicing attorney in 1995.   Back then I prepared the following document under the name “Resolution”, being influenced by some passage contained in the English textbook introduced by Professor Kazuo Itoh:

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Resolution

At the very heart of a truly fair and free society should lie a sublime dream and ideal according to which each human being is appreciated and honored and respected, and is simply not looked upon as just a part of a faceless bunch of people or one typical example of a fanatical mob. Every one of us, including disadvantaged people or discriminated people or vulnerable people, does hope that she or he (not "he or she”) is precious and valuable as an individual; that she or he will be deemed to be more than one of factory workers or business persons or independent contractors or one of those of a certain age, gender, race, or religion.

Admittedly, I shall not live forever, and I am more than aware that I am not in the least indispensable when I take my life as an individual with its tiny circumscribed area in space and time and measure it against the gigantic movements and the history of this planet or the immensity of the universe.

While I live, however, I desire to serve, for a brief moment, those people that need me. I am eager to requite the fact of having been born on this beautiful terra, with standing up and fighting for and on behalf of the desperate, the deserted, the helpless, the hopeless, and the broken-hearted. I wish to make some unique and special contributions, leaving the world a little, only a little bit different from what it would have been had I not lived, although I do know that I will be totally forgotten after my death. By doing so, I would like to grasp the meaning of this life given to me.

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I will continue to strive to contribute to society, in line with the above-mentioned, as an attorney-at-law representing companies and employers, and as the President of the Rotary Club of Tokyo Marunouchi.

July 1, 2020

Thurgood Kanoh

 

​国際ロータリー第2580地区

ロータリージャパン

ロータリー文庫

SDGs達成に向けた

当クラブの取り組み

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